東京の単身者よ!
やっほー!いえってぃだよ!
今回はこちらの豆知識からどうぞ ↓
【豆知識 ~地道に計算してみたよ~】
人生を80年として考えると、睡眠時間が30年、食事に10年、トイレに5年の時間を費やすようです。(もちろん個人差はありますッ!)
これらを引いて残りを考えると人生は約35年であり、意外と短いことが明らかに!いえってぃ、ビックリ!
今回は時間を節約して且つお手頃な家賃の賃貸物件を探したい!と思っている読者のために「東京の単身者に訴えたい!家賃5万円以下で理想の賃貸物件を見つける極意4つ」を伝授するよ!
家賃5万円以下で理想の賃貸物件を見つけよう!
1:探すときは偶数月の月初め!
偶数月の月初めが一番物件が多く出ますッ!なぜなら、4月や10月は新生活が始まるシーズンだったり、8月や12月はお盆や冬休みなどの長期休暇がある月だからです。
偶数月に入居した人が2年住んで出ていくのは「奇数月」です。(もう分かったよね?ね?)
奇数月の終わりに出ていく人が多いから、物件情報の更新は「偶数月の月初め」が一番多いんだよッ!家賃5万円以下のお手頃な掘り出し物をいち早く見つけられるチャンス!
2:空室になっている期間を聞こう!
ここだけの話!空室になっている期間が長い賃貸物件は値下げ交渉ができるチャンス!
大家さんや不動産屋さんは「早く入居者を見つけたい!」って思っているから「空室期間を長引かせるよりは少し安く早めに貸し出しちゃおう!」という流れになることもありますッ。
3:値引きされやすいのは5月~8月まで?!
入学や就職が終わった5月~8月の季節は、4月までに決まらなかった「残りの物件」が安くなる時期!
「来年の春まで空室にするよりは……」と考える賃貸経営者さんも多いから、3月~4月よりも値引きされやすくなるよ。
4:予算はどう伝える?
予算を伝えるときのポイントだけど「月に5万円以下」とストレートに伝えるよりも「月に5万円程度」と伝えて物件を見ることをオススメしますッ。
なぜなら、5万円より少し割増の物件で「理想の物件」があるかもしれないから。
空室になっている期間が長かったり「早く借り手を見つけたい!」と考えている大家さんも多いから、タイミングによっては「この物件に2年絶対住むから5万円でなんとか……!」と家賃交渉ができることもあるよ!
まとめ
家賃も「固定費」のひとつ。少しでも節約できると家計には大助かりだよね。
まとめると、
– 探す時期
– 空室情報と空室になっていた期間
– 予算の伝え方
が素敵物件を手に入れやすく、家賃をおさえられる基本だよッ!
ばいちゃ~☆